住居のキズや凹み、経年劣化は使っている上で発生するのは致し方ありません。
しかし放置しておくと更にキズが拡大したり、思わぬ怪我の元にもなりますし場合によっては先々大きな改修工事が必要になったりする事もあります。人体の病気や怪我と同じで早めに適切な処置をする事が寛容です。
フローリングのキズ補修
家具の移動などでうっかり付けてしまったキズ。見栄えも悪いですし放っておくとササクレ立ち、足の裏を怪我する場合もあります。
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<After>
玄関の上がり框は物や靴をぶつけて欠けたりキズ付けたりしがちです。来客時にも目につく箇所ですからキレイに補修する事をお勧めします。
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フローリングのシミ修正
フローリング接合部から水や油等が侵入しシミができてしまうと、見た目に汚く感じます。塗装によるリカバリーで違和感なく仕上げます。
※程度が酷い場合はピース貼り替えをおすすめします。
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アルミ補修
アルミ製の玄関ドアは軽くて錆びにくい事から今や主流となっています。反面、物をぶつけた時にキズがついたり凹んだりし易い材質でもあります。
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窓枠やドア枠を凹ませてしまった場合も画像の通り修正が可能です。
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レンジフードなどの凹みもご覧の通り補修致します。
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ウレタン塗装
上がり框は目立つ箇所です。経年劣化すると見た目も悪い上に放置しておくと拡大していきます。
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窓枠は日光や雨風も当たりやすく塗装も剥がれ易いですがキレイに修正できます。
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床鳴り補修
木造住宅の場合、長く居住されますと少しずつですが木の水分が蒸発し収縮していきます。
その状態が顕著に表れるのが床です。床板下部の渡し板が収縮し、隙間が空いていく事により踏むとギシギシと音がしたり違和感を感じたりします。
当社の注入補修であれば施工時間もコストも大きく削減できます。
*注入補修の場合、床鳴りが完全に止まない場合もあり、また直っても一度補修した場所の周りが鳴り出す事もございますのでご承知おき下さい。